オーマイゴット

あなたはUSBフラッシュメモリを購入して最初から容量が少ないことありませんか?というかありますよね。実はそれが普通なのですが、意外と原理を知らなくて「詐欺」とか言ってしまう場合が多いので、今回はUSBフラッシュメモリを購入した時に最初から容量が少ない時の知識と対処法を紹介します。




・まずはパソコンそのものを知りましょう!

USBフラッシュメモリを購入した際に、最初から容量が少ないと思う方が多いのですが、パソコンの原理を知れば納得するのではないでしょうか。パソコン上の記憶容量とパッケージに記載の記憶容量との違いは、計算方式の違いによるためです。


パッケージに記載の記憶容量では、1KBを1000byteとして計算し、1GBでは1000000000byteとなりますが、パソコン上の容量では、1KBを 1024byteとして計算し、1GBでは1073741824byteとなります。

もっとわかりやすくすると・・・

実際にパソコン上での容量の計算と、USBメモリなどの製品のパッケージの容量の計算方法が違うためです。

本来は
1024B = 1kB
1024kB = 1MB
1024MB = 1GB
というように補助単位は1024倍で計算をします。(1Byte = 8bit)

しかし、USBメモリなどのパッケージは全て1000倍で計算されています。


ということですね。


・いや、違う。8GBのUSBフラッシュメモリなのに2GBしかない!

8GBのUSBフラッシュメモリを購入したのに最初から2GBしかないという方も当然います。これはパソコンの計算方法の問題ではなさそうですね。では何の問題なのでしょうか。まずは確認してほしい箇所があるので確認しましょう。


確認場所

コントロールパネル」->「管理ツール」->「コンピュータの管理」を起動し、「ディスクの管理」を選択。USBドライブが未割り当てになっていることを確認しましょう。


これは最近、購入したUSBフラッシュメモリにあった事例なのですが、あまりパソコン関連に詳しくない方は当然驚かれるのではないでしょうか。こういう場合は、「新しいパーティション」を作成して完了なのですが、なかなか誰でも簡単にできるものではないですし、初めての作業で怖いという方も多いので、ツールをダウンロードして行うのも良いでしょう。

便利なツールは、Buffalo社の「Disk Formatter」なので、ダウンロード&インストールしてください。これで簡単に作業ができるようになりますので、あとは一旦USBを取り外して、挿してみると、フォーマットを要求されますので、フォーマット(FAT32)を実行してすべての容量が使用できるようになりますね。

間違ってCドライブなんかをやってしまうと危険なので、しっかりと確認して行ってください。また、作業は自己責任で行ってくださいね。