今まで自分の記憶力ばかりあげようとして努力していた方が多いと思いますが、自分の記憶力を上げても相手に伝わってなかったり、相手が覚えていないと意味が無いこともありますよね。そこで今回は、部下や取引先の相手の記憶に残る話し方を紹介します。





"これ・それ・あれ"3展開!効率的な話の進め方 脳科学が実証! グズ、ノロマが変わる【3】記憶:PRESIDENT Online - プレジデント
キーとなるのが3という数字。取引先も上司も部下も、情報は1回に3つしか聞いていないと思って間違いない。あれもこれもと詰め込むのはかえって逆効果なのだ。

「部下への指示は、まずこれ、次にそれ、最後にあれ、の3つにすること。それ以上は"たくさん"としか認識されず、どれから手をつけるか悩んでしまいます。逆に確実にと思って一つだけ与えると、単純すぎて飽きてしまう」と篠原教授。

「取引先との会話や上司への提案でも同じことが言えます」と篠原教授は続ける。

「"転"を省いて起・承・結の3つの展開で話をすると相手が理解しやすいのは、話が構造化されているので脳が処理しやすいからです。また、理詰めで話をすることも大事ですが、相手の脳の同じ領域ばかりを疲れさせてしまいます。ときには視覚や聴覚などの領域に訴える工夫も交ぜれば、強い印象を残すことができます」

これから【3】を意識して話してみようかな。確かに自分の記憶力を上げる努力はしても相手の記憶になかったら話していた時間が無駄になる可能性もありますからね。