ダメダメ

近年、ネットでのいじめや犯罪行為に手を染める若者が増加しているという嫌なニュースを目にするのですが、確かに私の周りでもそういう子供を目にしたり、耳にする機会も多くなってきました。

 

「隠す」(持ち物を隠す)や「応援」(援助交際など)といった、いじめや犯罪に関係しそうな延べ約2万語を選定。子どもがLINEで受け取るメッセージの中で連続して使われると、「いじめや犯罪の可能性がある」と、親が閲覧する専用ページに警告を表示する。警告は緊急度の高さに応じて3段階あり、親は、誰との会話でいつどんな単語が使われたかを確認できる。メッセージ本文を見ることはできない。同社によると、LINEを監視するサービスは初めてという。

LINEいじめ、親の代わりに「監視します」 新サービスが登場


こういうサービスっているのかな?あまりいらないと思うんだけど。