2014年から施行される消費増税法案ですが、あなたもご存知ですよね。この消費税増税法案に伴い、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行が2014年の春からATM手数料を値上げする方針を固めているようです。

消費増税は本当に必要なのか? 借金と歳出のムダから考える日本財政 (光文社新書)




三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクは、2014年4月に消費税が現在の5%から、8%に増税されるのに合わせて、銀行の現金自動出入機(ATM)の利用手数料を値上げする方向で調整に入ったようです。

現在は利用方法に合わせて、105~210円かかる手数料を増税分の3%を上乗せして、108~216円に値上げする予定とのことなのですが、あなたはどう思いますか?

他の金融機関にも同様の動きが広がる可能性が高く、増税の影響でATM利用の負担が増すことになるでしょうね。

消費税は2014年4月に8%、15年10月に10%に増税されることが消費増税法案で可決されています。メガバンクの一部では、短期間に何度も値上げして利用者が混乱しないよう、15年にまとめて値上げすることも検討されていたようですが、政府が企業に増税分の価格転嫁を促している方針に合わせたとも言われています。

三菱東京UFJ銀行のATMの場合、カードで預金を引き出す場合は、平日は無料ですが、時間外などは105円の手数料がかかっていたました。他行のカードで引き出す場合は平日は105円、時間外などは210円かかっていましたが、2014年4月の増税後には、それぞれ108円と216円に値上がりすることになるのです。


消費税増税法案の内容とは

消費税増税法案の内容としては、社会保障費用の負担が増々増大していくことになるので、財政再建の為に、段階的に消費税増税を行うというものです。


消費税増税はいつから 

平成26年4月から8%、平成27年10月より10%となります。

法案の正式名称は、「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する法律案に対する修正案」となっていて、とても長いので消費税増税法案と短縮されているようです。

また、消費税のみの増税と思われている方も多いですが所得税や相続税なども一部、税率がアップされることになるので注意が必要です。

所得税の税率は現状、40%ですが消費税増税後は45%になりますし、相続税の税率もアップし現状、50%ですが消費税増税後は55%になります。


国民の負担が益々、増加しますね。