男子側も多いかと思いますが、女子に多いのが彼氏にやきもちをやかせようとして失敗するパターンが多いですね。そこで今回は、よくある行動パターンを紹介しようと思います。

失敗学のすすめ (講談社文庫)




他の男性とも仲が良いアピールする

他の男子と仲良いことをアピールすることで、男子側としては女子と仲の良い男性になにもにとしても、少々不安になりますね。信じていないだけといわれればそうかも知れないですが、心配させるメリットは女子にないと思います。

これは女子からすると、男子とフレンドリー感をアピールしているのかわかりませんが、男子は一歩引きますね。


他の男子を褒めて褒めて褒めまくる

極稀にいるのですが、自分ではない男子を褒める女子がいます。「誰かの彼氏が彼女にこれを買った」とか「友人の彼氏が彼女をどこに連れてった」とか。

男子側からいうと欲しいものや行きたい場所があるなら直接言ってほしいですね。昔からあるじゃないですか。「人は人、うちはうち」という言葉が。女子から誘えないから遠まわしに言ってるのでしょうかね。


女子から連絡をしないと、男子からも連絡がこない

ここは駆け引きだと思うのですが、女子から連絡しない場合に男子からも連絡が来ないで不安になる場合があるそうですが、男子は「忙しいのかな?」としか思っていません。

しかし、ここで女子は結構諦めてしまう場合が多いそうで、男子側からしてもメリットはないですし、女子側からしても全くメリットないですね。

女子から連絡せずに男子からの連絡を待つだけではなく、女子からも男子に連絡することで解消される問題なので女子から連絡すると良いと思いますよ。


いかがでしょうか?女子からはなかなか難しいのかも知れないですが、最近は草食男子という属性の男子も増加しているので、女子からの積極アピールも重要な時代なのではないでしょうか。