アイデア

さて、今まで洗顔前から洗顔中、美肌に重要な睡眠や肌に良い食生活などを紹介して来ましたが、今回は肌をきれいにする4つのまとめを紹介しようと思います。今まで肌について紹介してきた記事を一気に紹介していきますね。
 



1. 洗顔前に一工夫するだけで肌をきれいにする方法

・洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開く

2つ折りのタオルを水でぬらして、軽く絞ります。それをビニール袋に入れて30秒~1分ぐらい電子レンジで加熱します。毛穴の汚れが気になる方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

濡らしたタオルを30秒電子レンジで温めれば蒸しタオルが完成しますので、洗顔前に蒸しタオルを30秒から1分程度、顔にあてていただければ大丈夫です。電子レンジがない方はお湯でもいいので試してみてはいかがでしょうか。

・開いた毛穴が気になる方へ

夏場や開いた毛穴に悩んでいる方は、蒸しタオル洗顔をした後に「冷やしタオル」をしてみましょう。サウナに入った後に水風呂を浴びるような感覚で非常に気持ちいいですよ。肌の奥にある細胞に、程よい刺激を与えてくれるので肌を活性化させる効果があります。

肌をきれいにする方法としては、知っている方も多いかと思いますが、洗顔前の蒸しタオルを使って肌をきれいにする方法を実践している方はあまり見たことがありませんね。

1つの手間を加えるだけなので、手軽にできる肌ケアではないでしょうか。


2. 正しい洗顔方法で肌をきれいにする

・軽く、優しく、美しく洗顔をする

洗顔する際に、タオルでゴシゴシする方が多いですがそれは間違った洗顔方法ですのでやめましょう。洗顔の基本は「軽く、優しく、美しく」ということを心がけてください。

また、肌が気になるという方で1日に洗顔を何回もする方がいるようですが、それも間違いです。洗顔は必要以上にやってしまうと、皮脂まで除去されてしまうので乾燥肌の原因につながります。

洗顔の基本は1日に2回と言われていまして、朝と夜に洗顔をする方がいますが、これは正しい洗顔の方法で肌をきれいにする方法としては正しいです。

・お風呂での洗顔はNG?

お風呂で洗顔をすることが間違っているという記事もありますが、言葉足らずなので紹介します。お風呂で洗顔をすることがダメなのではなく、強いシャワーをあてることが肌に悪いのでやめましょう。という内容ですね。

強いシャワーをあてると、タオルでゴシゴシしているのと同じで、肌を傷つけ必要な皮脂が取れるので、乾燥肌になりやすいです。基本は先ほども紹介しましたが、「軽く、優しく、美しく」なのです。

また、お風呂で洗顔する際のお湯の温度は30~35℃が理想と言われており、一般的には「人肌温度」とも言われていますね。乾燥が気になる方は人肌温度よりも少し温度の低い25℃くらいの温度でタオルやシャワーを使わずに、手だけで洗顔をするほうが、肌を傷つけないので良いでしょう。

肌をきれいにする方法としては、知っている方も多いかと思いますが、洗顔時は手で洗顔することを意識して温度は適正温度で、肌をきれいにする方法を実践してみてはいかがですか。


3. 睡眠時間を取り肌をきれいにする方法

・午後10時から午前2時は肌をきれいにする時間

午後10時から午前2時は成長ホルモンの分泌が多く、自律神経の動きもスムーズな時間帯とされています。この時間を活用して十分な睡眠時間を取ることで肌ケアが自然にできるのです。

あなたも経験あるかと思いますが、熟睡できない日が続くとお肌の調子が悪くなるのは、ホルモンバランスが崩れることが原因です。美肌ホルモンとも呼ばれる「女性ホルモン(エストロゲン)」の分泌量が減ると、お肌が乾燥し、ハリが失われます。

そこでさらに成長ホルモンの分泌量が減るとターンオーバーまで遅れるため、お肌のダメージやメラニンが蓄積しやすく、シワやシミにつながってしまうのです。

帰宅してすぐに化粧を落とす必要はないですが、遅くても午後10時には洗顔をして、化粧を落としておきたい時間ですね。

また、社会人でも学生でも午後10時には寝れないという方が多いと思いますが、この時間までに化粧を落とすだけでも肌に対する効果は違いますし、最低でも0時には布団に入って寝る準備をしておくことをおすすめします。

この午後10時から午前2時はお肌のゴールデンタイムとも言われている時間帯なので、できるだけ活用するほうがいいですね。


4. 食生活で肌をきれいにする方法

・食事は腹八分目が基本

食事は腹八分目という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、これは間違っていないですね。特に夕食をお腹いっぱいに食べてしまう傾向にありますが、夕食をお腹いっぱいに食べると、内臓に負担がかかり夜なので消化もあまりされない状態で睡眠すると、老化を促進させ、シミや張りのない肌になってしまいます。

・肌に悪い食事とは

・お酒やアルコール

アルコール摂取はコルチゾール(別名:副腎皮質ホルモン)の上昇を促し、肌に悪影響を与えます。肌のハリに大切な、コラーゲン、エラスチンの代謝を低下させてしまうのが、このコルチゾールなのです。

・高脂肪の食事

脂肪分が高すぎると抗酸化物質をたくさん必要としてしまうため、老化が進みやすくなります。また、顔に脂肪がつきすぎるとその重みによりシワやたるみができやすいとも言われています。

・無理なダイエット食

シワやたるみを防ぐには、ビタミンはもちろんですが、タンパク質と適度の脂肪分が必要です。たんぱく質が十分に取れないできれいな肌は作れません。

ダイエットなどでバランスの悪い食事をしていたり、野菜だけを摂っていて脂肪分は省くなどの偏った食事はシワやたるみができやすくなってしまいます。

・糖分の多い食事

糖質は脳のエネルギーとなる大切なものですが、摂り過ぎは当然よくありません。「糖化」という言葉があり、糖分がたんぱく質と合わさることで、肌のハリに大切なコラーゲンを硬くしてしまい、シワをつくることになってしまいます。

・抗酸化物質の不足

ビタミンAやビタミンCなど抗酸化物質が少ないと、肌の老化が進行し、シワやたるみを増やしてしまいます。


・肌をきれいにする美容効果の高い食事

・コラーゲン

フカヒレ、牛すじ、鶏皮、鶏手羽、豚足、軟骨、鶏皮、魚皮、エイヒレに多く含まれますが、コラーゲンはタンパク質なので、これらでなくても、肉や魚などたんぱく質が豊富な食材を食べればコラーゲンになる可能性があります。

・ビタミンC

レモン、キウイフルーツ、イチゴ、オレンジ、ブロッコリー、ピーマン、キャベツ、トマト、じゃが芋などに多く含まれています。

・鉄分

レバー、ホタテ、ほうれん草、小松菜、ヒジキ、ゴマ、アーモンドなどに多く含まれています。


食生活でも肌の管理は非常に重要で食べるものによっても肌の調子は変わります。美容効果を高める食事を意識して食べると、今度は逆に食生活のバランスが悪くなってしまいますので、食事はバランスよく食べるようにしましょう。